貸し切り客とのトラブル
大学のサークル生20名がイタリアンレストランを貸し切りで予約。
一部の利用客が泥酔し、店の入口に設置した非接触型の自動検温器を倒して破損。
さらに店内の花器やトイレの便座なども壊され、約90万円の損害が発生した。
予約をした幹事へ連絡し状況を伝えたところ、「壊した覚えはない」「人数が多かったので誰がやったか分からない」「元から壊れていたのではないか」などと話し合いにならなかったため、弁護士へ請求を依頼した。
示談交渉の結果、約90万の全額を回収した。
予約をした幹事へ連絡し状況を伝えたところ、「壊した覚えはない」「人数が多かったので誰がやったか分からない」「元から壊れていたのではないか」などと話し合いにならなかったため、弁護士へ請求を依頼した。
示談交渉の結果、約90万の全額を回収した。
| 実際の弁護士費用 | bonoboの支払額 | ||
| 法律相談料 | 0円 | 法律相談料 | 0円 |
| 着手金 | 220,000円 | 着手金 | 220,000円 |
| 報酬金 | 158,400円 | 報酬金 | 158,400円 |
| 実費 | 50,000円 | 実費 | 50,000円 |
| 合計 | 428,400円 | 合計 | 428,400円 |
※ bonoboの支払額は、スタンダードプランでの試算となります。
※ bonoboの支払額は、被保険者がアシロ少額短期保険の同意を得て、弁護士に支出した金額に限ります。
※ 上記のトラブルは実在の事件・事故をもとにしていますが、案件が特定されないよう一部脚色しております。
※ 上記のトラブルは弁護士費用保険の適用により弁護士に依頼した結果であり、将来の損害の全額回収を保証するものではありません。
※ 保険の契約内容や事故内容によっては、自己負担が発生する場合もございます。必ずしも自己負担が0円となるわけではございません。


